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人間の身体の中に出来る過酸化物質の成分を抑え,老化を防ぐ効果があることで有名なビタミンEをはるかに超える効果が緑茶にあることが岡山大学医学部の研究で明らかにされている。実験データでは約20倍。
緑茶に含まれているポリフェノール類が虫歯や歯周病菌の増殖を抑えるのに絶大な効果があることが各大学や研究所の発表で明らかになっている。毎食後少し濃い目のお茶で口をすすぐと効果がある。また緑茶に含まれているフラボノイドの効果で口臭を消す事も明らかになっており、既にガムや口臭除去商品に使用されている。
緑茶の渋みの成分であるタンニンがタバコに含まれているニコチンやタールの害を減らす働きがあるのです。タンニンは体内はいるとニコチンやタールと結合し、水に溶けない状態になって胃では少ししか吸収されず体外へ排出されてしまいます。またタバコを吸うとビタミンCが減りますがこの補給にも緑茶は役立ちます。セキを抑えるキサンチン、タンを取り去るサポニンも緑茶には含まれています。
お茶に含まれているカフェインは、大脳などの中枢神経に興奮作用をもたらし、知的作業能力や運動力を高めます。お茶が眠気覚ましに効くことは良く知られるところですが、頭脳を活性化し、勉強や会議などで集中力が増し、やる気を起こさせます。運転中などには緑茶が最適でしょう。
有害物質が摂取された場合、緑茶に含まれているタンニンがその有害物質を凝固して不溶性の物質に変え、体内への吸収を阻止し、解毒作用をする事が知られています。
二日酔いの原因はアルコールが肝臓で完全に分解されないで、アセトアルデヒドという有害物質が血液中に残るからだと言われています緑茶のカフェインは肝臓でのアルデヒド分解酵素の力を高め、これにビタミンCの働きが加わってより分解が早められるといわれています。
健康な人間の身体は弱アルカリ性に保たれていますが、最近の食物には酸性の物が多く、それを中和するのにアルカリ度の高いお茶は最適な飲み物といえます。
緑茶エキスの中のカフェイン・カテキン類・アミノ酸・色素などをのぞいた後に残った複合多糖体「ポリサッカロイド」が血糖降下作用を促している事が認められています。
A型ウィルス・B型ウィルスどちらのインフルエンザにもお茶が効果を示しています。お茶の産地静岡の小学校にインフルエンザが流行ったときにお茶でうがいをさせたところかなりの効果が認められました。お茶の持つ殺菌作用がウィルスの進入を入り口で食い止めた結果です。
【朝茶は福が増す】【朝茶はその日の難逃れ】 【朝茶は三里いっても飲め】【朝茶は七里帰っても飲め】などの言い伝えが残されているほどお茶の効能は昔から知られていました。 お茶に関する効能を著した【喫茶養生記】という有名な本もあります。 |
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